パツッとあごラインで切り揃えたボックスボブは、スタイリング剤をたっぷりつけてリーゼント風にアレンジ。手ぐしでコーミングしながら、ライトサイド側をぴたっと耳にかけるとおしゃれ感が急上昇。ボブ×ピアスを遊ぶなら、タイトな質感を取り入れてみて。 モデル/長嶋りあんさん